この記事では『ディメンジョン・ヘイロー』の効率的な攻略方法を記載しています。
その際の私が使用しているおすすめの編成や、注意点などを解説していきます。
ディメンジョン・ヘイローとは
『ディメンション・ヘイロー』は『エンジェル・ヘイロー』のVERY HARDをクリアした際に低確率で出現する1時間限定のクエストです。
出現させるためには 『エンジェル・ヘイロー』 を周回する必要があります。
また、1日1回挑戦できる 『エンジェル・ヘイローPro』 をクリアすると確実に出現します。
ディメンジョン・ヘイローの注意点
パーティーメンバーに十天衆を編成していないと、「銀片」や「銀の依り代の武器」はドロップしません。
また、 「銀片」や「銀の依り代の武器」 は1つしかドロップしないので、二人以上十天衆を編成している場合は、ランダムでドロップするようなので、強化する十天衆1人だけを編成した方が効率的にトレジャーを集められます。
このクエストの注意点としては、ダメージの上限が170万に制限されます。
奥義より、通常攻撃の手数を増やした方が早く撃破出来ると思います。
ちなみに十天衆でも、イベントで加入したシスでは「銀片」はドロップしませんでした。
周回用編成
私はこのような編成で『ディメンジョン・ヘイロー』をフルオートで周回しています。
- ジョブとアビリティ
ジョブはレリックバスターを選択。
Freeアビリティは「リミットバースト」「ミゼラブルミスト」「トレジャーハントⅢ」です。
「トレジャーハントⅢ」 は銀の依り代の武器がドロップする確率が少しでも上がればと思い、セット。
- パーティーメンバー
メインメンバーには光属性キャラを編成しています。
サブメンバーには目的の銀片に対応した十天衆と、気休めにアイテムドロップ率UP(1%)のサポートアビリティを持つSRリチャードを編成します。
- アルベール
リミットボーナスアビリティのLv3まで上げる必要があります。
- 装備
武器はこのようになっています。
- 召喚石
メイン召喚石はゼウスの5凸。
敵は無属性なので、「ザ・スター」は装備しないで性能の高い召喚石をサブに装備しています。
- サポーター召喚石
5凸ゼウスかルシフェルを選択します。
戦闘の流れ
クエストはフルオートで周回です。
大体2ターン、悪ければ3ターンで終了します。
1ターン目は発動できるアビリティをすべて発動させて、全員奥義を撃ちます。
1ターン終了時点で敵の残りHPが54~55%くらいになります。
2ターン目
奥義を発動させたので、リミテッドジャンヌが「サンクティファイ+」を全員にかけ、確定トリプルアタックとなります。
アルベールは1ターン目に「ライトニングバースト+」を発動させていたので、攻撃行動を2回行います。
このターンで「サンダーレイド」「ライトニングバースト+」を順に発動。
奥義とトリプルアタックでダメージを稼ぎます。
クリティカルが発動してダメージが出れば、敵が天星器に変化しないまま撃破出来ます。
この場合でも十天衆に対応した銀片はドロップします。
数%残って天星器に変化しても、サンダルフォンのカウンターで落ちるか、その次のターンの攻撃で撃破できます。
銀片は十天衆の最終上限解放に1人40個、1回目の限界超越で200個必要になります。
ディメンジョン・ヘイローが早く出現することと、銀の依り代の武器がドロップすることを祈って周回です。
今回の記事は以上になります。