「上限解放の試練」がリニューアルされ、いままではいくつかのクエストを行わないと収集できなかった、属性別の上限解放素材が1つのクエストで収集できるようになりました。
私が火の試練 VHの周回に使用している周回方法と編成を紹介します。
火の試練 VHを周回する際の参考になれば幸いです。
周回するタイミング
火の試練は通常、消費APが20とそれほど重くありませんが、周回するのにはコストがかかります。
周回するならエクストラクエスト消費APが半分の時を狙って行うと、半汁の消費が抑えられます。
アビダメ周回用編成
アビダメで周回する場合、私はこのような編成で火の試練をフルオートで周回しています。
- ジョブとアビリティ
ジョブはハウンドドッグを選択。
Freeアビリティはタイム・オン・ターゲットがあればOKです。
- パーティーメンバー
全員銃か弓得意のキャラを編成。
メインメンバーにはダメージアビリティだけ発動させるキャラか、アビリティを発動させないキャラを配置。
リチャードは3アビを習得させてしまうと、3アビを発動させてしまうため、習熟していません。
サブメンバーには、アイテムドロップ率UP(10%)のサポートアビリティがあるエッセルを編成します。
- 装備
武器はこのようになっています。
メイン召喚石に4凸「ベルゼバブ」を装備しています。
戦闘の流れ
戦闘が始まったらフルオートに切り替えます。
- 1戦目
主人公がタイム・オン・ターゲットを発動させ、敵を倒して終了。
- 2戦目
主人公が1アビを発動させて敵を倒してクエスト終了です。
リザルトです。
「赤竜鱗」が4つドロップしています。
以前の「業火の試練」では最大3つだったので、これ目的での周回なら、以前より周回効率が良くなりました。
「火の試練」VHを周回してみて
以前の「業火の試練」は3戦でしたが、リニューアル後は2戦。
以前の他の素材クエストで入手できるトレジャーも手に入るので、周回効率が格段に向上しました。
今回の記事は以上になります。