2022年3月10日のアップデートにより、このクエストは「水の試練」にリニューアルされました。
「上限解放の試練」火の試練 VH 周回用編成の記事はこちら!
私が玉水の試練の周回に使用している周回方法と編成を紹介します。
玉水の試練を周回する際の参考になれば幸いです。
玉水の試練とは
玉水の試練とは、エクストラクエストの素材クエストの1つで、『青竜鱗』や『玉水の石片』などの水属性トレジャーを効率よく集められるクエストのことです。
『青竜鱗』の使用用途は水属性のキャラや武器の上限解放、バハムートウェポンをノヴムに強化する際に30個必要になる等です。
『玉水の石片』は水風属性キャラの覚醒レベルを4に上げる際に7つ必要のほか、アーカルム召喚石の5凸の時や水のセラフィックウェポンの強化、水と闇属性の無垢なる竜の武器の作成などに使用します。
十天衆の最終上限に必要な『白竜鱗』と違い、それほど必要数が求められないので、周回数は極光の試練よりは少なくて済みます。
なるべく下記のエクストラクエストAPが半分の時に玉水の試練を周回して集めてましょう。
周回するタイミング
玉水の試練は通常、消費APが40と重く、周回するのにはコストがかかります。
周回するならエクストラクエスト消費APが半分の時を狙って行うと、半汁の消費が抑えられます。
周回用編成
私はこのような編成で玉水の試練をフルオートで周回しています。
素材クエストは周回が前提なので、フルオートで終わらせられる編成にしています。
- ジョブとアビリティ
まず、ジョブはベルセルクを選択。
FreeアビリティはアローレインⅢ、ツインサーキュラー、アーマーブレイクⅡをセット。
順番はこの通りにしないと、フルオート戦闘で効率よくクエストを周回できません。
- パーティーメンバー
キャラクターですが、フルオートでアビリティを使用しないキャラをメインメンバーに入れています。
リチャードは3アビを習得してしまうと使用してしまうので、3アビは習得していません。
主人公しか行動しないので、メインメンバーはアビリティを発動させないキャラなら、どの属性のキャラでも構いません。
土属性のアビリティを使わないキャラは現在、SSRレ・フィーエ、SRコワフュール、SRジャスミンの3人が3アビを習得していない場合のみのようです。
全員3アビを習得しているので、他の属性のアビリティを使用しないキャラをメインメンバーにしています。
サブメンバーは周回のお供、エッセルと土レ・フィーエです。
- 装備
武器はこのような編成になっています。
虚空の裂剣はアーマーブレイクⅡの成功率を上げるため。
D・ビィはトレジャードロップ率アップ目的で装備しています。
召喚石はユグドラシル・マグナとザ・ハングドマンが固定。
他は性能の高い召喚石を装備しています。
- フレンド石
アイテムドロップ率がアップするカグヤやホワイトラビット、ノビヨ等を選んでクエストを始めます。
戦闘の流れ
戦闘が始まったらフルオートに切り替えます。
- 1戦目
主人公がウェポンバーストⅢ、アローレインⅢの順でアビリティを発動させて敵を倒して終了。
2戦目
主人公がツインサーキュラーを発動させて敵を倒して終了。
- 3戦目
アーマーブレイクⅡを発動後、主人公の奥義で敵を倒して終了。
『玉水の石片』はドロップしても1個なので、頑張って周回しましょう。